ドクターコラム|小児科

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  • 舌小帯短縮症
  • 舌小帯短縮症

    舌小帯短縮症とは、「胎児期に舌と口腔底の間に存在する粘膜(舌小帯)が消退しないまま残ったために舌の動きが制限され、哺乳、咀嚼・嚥下(えんげ)、発音、呼吸、その他諸々の社会生活に支障を来す疾患」と定義することができます。 「舌小帯短縮症」はこちらから