導入している先端医療機器
新百合ヶ丘総合病院が導入している先端医療機器
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                  サイバーナイフ
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                  トゥルービーム・リニアック
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                  PET-CT
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                  da Vinci ダヴィンチ
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                  人工関節ロボット手術機器(MAKO)
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                  3.0T(テスラ)MRI
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                  128列マルチスライスCT
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                  デジタルマンモグラフィー
(乳房撮影装置) - 
                
                  
                  アンギオ(血管造影)装置
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                  体外衝撃波結石破砕装置
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                  O-arm
イメージングシステム 
南東北グループでは、PETを用いたがん検査をいちはやく導入、さらに陽子線治療やガンマナイフ、リニアック(IMRT)治療などを通して先端放射線医療を実践してきました。こうした実績の上に導入されたのがサイバーナイフです。脳腫瘍ならびに頭頸部のがんなどに対して、低侵襲かつ最適な治療法の選択肢が飛躍的に拡大します。
新百合ヶ丘総合病院では、先端医療機器や技術の導入と知識の習得に努め、先進医療や高度な予防医学の実践、さらには脳・心臓循環器救急やがん治療に貢献するという社会的使命を果たし、予防と診断、治療の面から皆様の健康を支え、首都圏における”最良の安心”となるべく努めております。