3.0T(テスラ)MRIとは

3.0T(テスラ)MRIとは

短時間の検査と高解像度な画像化を実現したMRI

  • 3.0T(テスラ)MRI
  • MRIとはMagnetic Resonance Imageの略で磁気共鳴画像と呼ばれています。
    T(テスラ)は磁力の単位を表す言葉で、3.0Tは診断で使用できるMRI機器の中で最も強力な磁力を有しています。

使用装置

当院では、1.5TのMRI装置(SignaHDxt1.5T:GE Healthcare社製)と3.0T(Discovery750w 3.0T:GE Healthcare社製)のMRI装置が3台稼動しています。

Discovery750w 3.0Tの特徴

高解像度な画像により正確な診断が可能

従来のものに比べ、非常に強力な磁力線と電波を利用し、全身の微細な病変を時間短縮または、高画質化を実現しました。 高解像度画像により、より小さな異変も発見しやすくなり、もしくは気づきやすくなり、早期発見・早期治療に貢献しています。 また、造影剤を使用することなく、1.5T MRIと比較して、より末梢の血管の撮像ができるようになったことで検査中の身体への負担を軽減することができます。

閉塞感を和らげます

今までのMRI装置と比べて、検査空間が70cmと広い開口径なので、閉塞感が軽減されます。

Airs Medical社Swift MRを導入

新たに、Airs Medical社Swift MRを導入しました。Deep learning画像再構成技術により、撮像時間の短縮、画質向上が実現しました。

MR Swift 撮影時間
部位従来Swift
脳(MRI+MRA)11m37s7m44s
脳(MRI+MRA+NeckMRA)13m25s9m13s
副鼻腔・頚部12m06s9m33s
頚椎12m8m52s
胸椎11m29s9m18s
腰椎9m05s5m47s
MRCP11m58s7m35s
婦人科骨盤14m33s9m33s
前立腺17m42s10m55s
肩関節15m48s11m21s
膝関節17m29s13m39s

MR Swift 画像

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