地域情報誌 タウンニュース 2021年05月号 掲載記事より

血管外科医がいる病院

血管外科 医長
百瀬 匡亨

  • 生活習慣病の増加に伴い、血管病も増加の一途を辿っております。血管病は大動脈瘤や、足の動脈が詰まる閉塞性動脈硬化症、足の静脈がボコボコと出てくる下肢静脈瘤などがあります。

閉塞性動脈硬化症は歩くと足が痛く、悪化すると足が腐ってしまう病気です。下肢静脈瘤は、足がつる、重だるいなど、生活レベルが低下してしまう病気です。

受診のタイミングを逃し、症状が進行してから来院される患者さんも少なくありません。

血管病の治療は、低侵襲なカテーテル治療と従来の外科的手術があります。血管外科医は、患者さんの症状、病変に応じて、カテーテル治療と外科手術を使い分け、最適な治療を行なうことが出来ます。血管病で不安をお持ちの方は、これを機に血管外科受診をお考え下さい。

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