肺ドックのご案内

こんな方におすすめです

肺がん,肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患の早期発見する健診です。

喫煙者(喫煙者との同居者)、肺がん罹患者の近親者、咳・痰・胸部に違和感のある人、粉じん・アスベストなどの作業歴がある人、重クロム酸・ピッチ取扱業務の経験者などに受診が推奨されています。
※ご不明な点については、検診を受ける際に担当者にご相談ください。

肺ドック検査とは

  • マルチスライスCT

  • 従来のCTと違い、マルチスライスCTでは一度に複数のスライスを撮影できます。4列、8列、 16列と多列化が進むにつれて、一回に撮影できる範囲は広がり、息を止める時間も短くなってきました。最近登場した16列CT以降では広い範囲でもほぼ一回の息止めで検査が可能です。64列CTはその最高機種にあたり、例えば頭部から下肢にかけての広範囲を検査したとしても、最速で十数秒の撮影で終了します。

検査では、肺を輪切りに撮影することから、肋骨・心臓の陰も含め画像が鮮明に得られますので診断能力が格段に高いといわれます。肺がんは、日本人のがん死亡原因の1位にあげられております。発見時点での縦隔リンパ節や遠隔臓器への転移などのケースが多く、そうなってからでは根治が難しいのです。これ以上の増加を防ぐためにも、多くの方に肺ドックを受けていただき『早期発見・早期治療』が必要だと考えます。