病院からのお知らせ
【ご注意を!】寄生虫アニサキス食中毒が増加傾向中2017.05.23
各報道機関より注意喚起されておりますように、
今年になって刺身など生の魚介類を食べて、寄生虫
のアニサキスによる食中毒を起こすケースが増えて
います。厚生労働省の統計によると、アニサキスに
よる食中毒の患者は 2007年からの10年で
20倍以上となっていて、近年増加傾向にあります。
「アニサキスはサバやアジ、イカなどの魚介類の
内臓に寄生し、体長は2センチから3センチで、
糸のように見えるのが特徴です。 刺身や、しめさば
などから見つかるケースが多く、ヒトの体内に入る
胃や腸の壁を傷つけ、数日間にわたって激しい腹痛や
おう吐などの症状を引き起こします。アニサキスが
寄生した魚介類は、70度以上で加熱するかマイナス
20度以下で24時間以上冷凍すれば、食べても問題
はないということです。 」
(NHK NEWS WEB 2017.5.17 より) アニサキスによる食中毒になった場合には、お近くの
消化器を専門とする病院にご相談され、内視鏡などで取り除いて
もらうことをお勧めします。
これから暑くなる時期、さまざまな食中毒にご注意を。