病院からのお知らせ
五月 端午の節句の飾り2015.04.23
新百合ヶ丘総合病院1階ロビーにて五月端午の節句の兜の飾りを展示しております。
是非、ご覧下さい。
端午の節句の意味
「こどもの日」として祝われる5月5日。この日はもともと五節句の端午の節句
にあたります。
端午の端は「はじめ」という意味で、「端午(たんご)」は5月最初の午(うま)
の日のことでした。
それが、午(ご)という文字の音が五に通じることなどから、奈良時代以降、
5月5日が端午の節句として定着していきました。
江戸時代に入り、勢力の中心が貴族から武家に移るとともに、「菖蒲(しょうぶ)」
の音が、武を重んじる「尚武(しょうぶ)」と同じであることから、「端午の節句」
は、「尚武(しょうぶ)」の節句として、武家の間で盛んに祝われるようになりました。
この節句は、家の後継ぎとして生れた男の子が、無事成長していくことを祈り、一族の
繁栄を願う重要な行事となったのです。
3月3日のひなまつりが、女の子のための節句として花開いていくのに呼応するように、
5月5日の端午の節句は、男の子のための節句として定着していきました。


