病院からのお知らせ

【重要】新型コロナウイルスに係る自己負担について(令和5年10月1日以降)2023.12.07


新型コロナウイルス感染症の治療薬について、令和5年10月から窓口での負担が生じます

新型コロナウイルス感染症治療薬(経口薬のラゲブリオ、パキロビッド、ゾコーバ、点滴薬のベクルリー)の薬剤費は、9月末で全額公費負担(窓口負担なし)の運用が終了します。

10月以降、医療費の自己負担割合に応じて、上記治療薬の薬剤費として、以下の窓口負担をお願いします。
(これを超える部分は、公費で負担します)
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3割の方 9,000円
2割の方 6,000円
1割の方 3,000円
※各治療薬共通
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※ 治療薬は、医師が必要と判断した方に使用されます
※ 薬剤費以外の医療費(診察料、処方料、調剤料等)は、5類感染症に移行した令和5年5月8日以降と同様の取扱い(窓口負担あり)となります


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