病院からのお知らせ

看護師コラム「がんと生殖医療」掲載のお知らせ2020.03.10


日本人の生涯で、2人に1人はがんになるといわれています。(国立がん研究センターがん情報サービス 2013年データより)

がん治療は、手術療法・化学療法・放射線療法を中心に行いますが、若年患者さんへのがん治療で問題になるのが、これらの影響による将来の「妊娠する機能の低下や消失」の可能性です。
今回のコラムでは、がんと生殖医療について、不妊症看護認定看護師が解説いたします。
ぜひご覧ください。


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