病院からのお知らせ

12/15に川崎市災害時病院連携訓練を実施しました2019.12.16

12月15日に、大規模災害から市民の生命や健康を守る体制を強化することを目的とし、実災害時を想定して、市内病院と市保健医療調整本部の連携体制を強化するための「川崎市災害時病院連携訓練」を実施しました。


コントローラー(訓練調整員)は川崎市立川崎病院から来院された医師・看護師など5名の方々で、当院からはDMAT隊員を含めた医師・看護師・薬剤師・事務など24名が参加しました。
首都直下型地震(震度6強)が発生してから6時間後という想定のもと、災害対策本部と現場指揮所に分かれて、電話や無線等を使用しての保健医療調整本部との情報伝達・情報共有・搬送調整、EMIS(広域災害救急医療情報システム)を用いた情報共有、病院間の相互応援、搬送調整(仮想搬送)などを行いました。


DMAT隊員でもある救急科の金澤将史先生が災害対策本部長兼診療部責任者となり、各部署のスタッフが連携して力を合わせ、実際さながらの緊迫した訓練となりました。



また、当院には、川崎市看護協会主催「災害時看護支援ボランティアナース養成講座」や、神奈川県看護協会主催「災害看護実務編~被災地で活動する災害支援ナース育成研修~」にて講師を務める看護師がおり、活躍しております。