今日の出来事
■「ホウ素中性子補足療法」とは
以前、日経新聞の1面に掲載された「医療特区 福島県に」について新百合ヶ丘総合病院のHPでご紹介させていただきました。
その記事によりますと
総合南東北病院には、中性子線を使ってがん細胞のみを殺す治療法「ホウ素中性子補足療法」(BNCT)の臨床研究拠点を創設し、京都大や筑波大の研究者が参加する。
とあります。
正直、難しくってよくわかりませんでした。
11/20(日)読売新聞の朝刊 教えて!YomiDr.(ヨミドクター)のコーナーに
「ホウ素中性子補足療法」とは と解説がありましたのでご紹介します!
「がん細胞にホウ素という物質を取り込ませて、放射線の一種である中性子線を、人体に影響が少ない低エネルギーで照射します。すると、ホウ素と中性子が反応してアルファ線という放射線が出ます。アルファ線には細胞を殺す強い働きがあります。飛距離は、細胞1個分以下と短いので、周りの正常細胞に影響を与えず、そのがん細胞だけを殺せます」・・・
世界発となる最新のがん治療を南東北グループが行うことになるなんて、夢のようですね!