回復期リハビリテーション病棟について

回復期リハビリテーション病棟とは

リハビリテーションは「急性期」、「回復期」、「生活期」と大きく3つの時期に分けることができます。

回復期リハビリテーション病棟とは
  • 回復期リハビリテーション病棟とは

  • 回復期リハビリテーション病棟とは、脳血管疾患や大腿骨骨折等の病気・怪我で急性期治療が必要な状態を脱したものの、医学的・社会的・心理的なサポートが必要な方々に対して、多くの専門職種(医師、看護師、介護職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、ソーシャルワーカーなど)が協働して集中的なリハビリテーションを提供する病棟です。 回復期リハビリテーション病棟では、自宅や社会に戻ってからの生活を少しでも元の状態に近づけるためのリハビリテーションを専門に行っています。入院期間は最大180日(疾患・状態により異なる)、リハビリテーションは1日最大3時間(疾患・状態により異なる)行い、社会・在宅復帰を目指します。

回復期リハビリテーション病棟とは

対象となる疾患・状態

回復期リハビリテーション病棟では、下記の疾患・状態の方々が入院の対象となり、それぞれに入院できる期間が決められています。

対象となる疾患・状態

入院室について

  • 4階個室
  • 4階個室
個室部屋(シャワー・トイレ・洗面所つき)11,000円(税込)
個室部屋(シャワー・トイレ・洗面所なし)5,500円(税込)
大部屋(4人部屋・共同洗面所つき 窓側)2,200円(税込)
B棟入院室のご案内はこちら
※個室(1人部屋)は差額ベッド代として1日につき料金ががかります。
※大部屋(4人部屋)は窓側希望の方のみ差額ベッド料として1日につき料金ががかります。
※個室の場合は、別に特別環境療養室支払同意書が必要になります。
※テレビ・保冷庫・ipadはいずれも使用料が別途かかります。

病棟内施設

  • デイルーム デイルーム
  • トイレ トイレ
  • 浴室 浴室
  • 浴室 介助浴室
  • ランドリー室 ランドリー室
  • 4階個室 リハビリテーション室(3階)
  • 4階個室 リハビリテーション室(5階)
  • 4階個室 ADL室(5階)

入院までのながれ

①入院相談・申込

入院中またはかかりつけの医療機関の担当者(ソーシャルワーカーなど)より電話連絡・必要書類を送付していただきます。

【お問い合せ先】

地域医療連携課 TEL:044-322-8113 FAX:044-322-0180
受付時間:9:00~17:00 ※土日・祝祭日を除く
※医療機関関係者の方の専用ダイヤルの為、一般の方のご利用はご遠慮ください

【必要書類】

●診療情報提供書(紹介状)
●日常生活状況(ADL表)
●血液検査データ(血算、生化学、感染症等)

②入院判定・連絡

医師、看護師、リハビリテーションスタッフ、ソーシャルワーカーなどで協議の上、入院可否および入院日時を決定し、連絡いたします。
※病院見学を希望される場合は、ご相談ください

【ご相談先】

医療福祉課 TEL:044-322-0185
受付時間:8:30~16:30 ※日曜・祝祭日を除く

③入院

入院日に自家用車や介護タクシー等でご来院ください。

入院までのながれイメージ

入院までのながれ

入院から退院までのながれ

①ご入院

担当医師の診察、ご本人やご家族からの病歴・生活歴・家庭環境などリハビリテーションを進める上で必要と思われる内容の聴取、入院生活ならびに院内設備の説明を行います。

②検査(評価)

リハビリテーションを行う上で、安全に実施するために全身状態の確認を行います。

③リハビリテーション

担当医師の指示に基づき、リハビリテーションを行います

④カンファレンス

リハビリテーションに関わる各専門職種(医師、看護師、介護職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、ソーシャルワーカーなど)が集合し、ご本人の状態やリハビリテーションの進み具合を確認し、今後の目標やリハビリテーションについて話し合います。

⑤面談

担当医師より、現在の状況や今後の見通しなどを説明し、ご本人やご家族の希望などを伺いながら、今後の方針を決定します。

⑥外出練習

屋外歩行や車両の乗り降り、公共交通機関の利用など、実際の生活に必要と思われる動作の練習を行います。

⑦家屋調査・指導

ご自宅に伺い、実際の生活環境下での日常生活動作の遂行状況や家屋環境の調査を行い、必要に応じ手すりやスロープの設置など家屋改修の指導を行います。

⑧生活・介助指導

ご本人やご家族に対し、退院後の生活を見据えた生活指導や介助指導を行います。

⑨試験外泊・外出

リハビリテーションがある程度進んだ段階での試験外泊や外出をお勧めしています。試験外泊・外出での日常生活動作の遂行状況を、以降のリハビリテーションの内容に反映していきます。

⑧ご退院

退院後の生活に不安を残さないようサポートさせていただくとともに、退院後の課題に対して適切なサービスを紹介いたします。

入院までのながれイメージ

入院から退院までのながれイメージ

入院時の持ち物

入院手続きに必要なもの

  1. 健康保険証
  2. 診察券(当院受診歴のある方)
  3. 印鑑 など

入院中に必要な日用品など

  1. 普段飲んでいるお薬・お薬手帳
  2. 下着
  3. パジャマ・タオル・バスタオル ※有料レンタル有
  4. 運動がしやすい服 ※有料レンタル有
  5. 運動がしやすい靴(かかとの覆われたものをご用意ください)
  6. 靴下
  7. シャンプー・ボディーソープ
  8. 歯ブラシ・歯磨き粉
  9. コップ(プラスチック製)
  10. ティッシュペーパー
  11. マスク

必要に応じて用意していただくもの

  1. 食事用エプロン・ストロー・とろみ剤
  2. スポンジブラシ・口腔ケアジェル
  3. 電動カミソリ
  4. 義歯・義歯ケース・義歯洗浄剤
  5. イヤホン(大部屋でテレビ契約をされる場合)
  • ※私物にはご記名いただき、最小限にしてください
  • ※ライターやハサミ・刃物などの危険物は持ち込み禁止です

よくある質問

現在入院中ですが、転院するにはどうすればよいですか?
入院中またはかかりつけ医療機関の医師や看護師、相談員(ソーシャルワーカーなど)へご相談ください
入院前に病院見学や面談が必要ですか?
見学や面談は必須ではありません。
病院見学を希望される場合は、ご相談ください。

お問合せ先

ご相談先

医療福祉課 TEL:044-322-0185
場 所:1階 総合受付事務所内
受付時間:8:30~16:30
(日曜・祝祭日は除く)

※申し訳ございませんが、電子メールでのお問い合わせはお受けしておりません。