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咳やアレルギー症状にお悩みの方はご相談ください

喘息・アレルギー専門外来

呼吸器内科外来で気管支喘息の診断・治療と成人の食物アレルギーの診断を行っております。

特長

喘息・アレルギー外来では成人気管支喘息また近年増加している慢性の咳症状(咳喘息など)の診断・治療を、また食物アレルギー(アナフィラキシー、口腔アレルギー症候群(OAS:Oral allergy syndrome)など)の診断と予防・治療を行っております。

主な検査

気管支喘息では採血検査による末梢血好酸球測定や特異的アレルゲンの同定(ダニ、イヌ、ネコ、カビ類など)、呼吸機能検査に加えて気道炎症の指標である呼気中一酸化窒素濃度(FeNO)の経時的測定を行います。慢性の咳では胸部レントゲンや血液検査、呼吸機能検査に加え、気管支喘息との鑑別に呼気中一酸化窒素濃度測定も行います。

食物アレルギーは詳細な問診から推測して血液中の食物アレルゲン検査を行います。口腔アレルギー症候群のなかで感作アレルゲンが花粉の場合は花粉関連食物アレルギー症候群(PFSAまたはPFS:Pollen-food allergy syndrome)があり、関連花粉と同時に主に果物アレルゲンの検査をします。

主な治療

気管支喘息では主に吸入ステロイド薬/気管支拡張薬の配合剤で開始し、経過で吸入ステロイド薬の単剤に減量します。他に経口薬では抗ロイコトリエン薬や抗アレルギー薬などが併用されます。慢性咳嗽では中枢性鎮咳剤に加え、末梢性鎮咳剤(麦門冬湯)や気管支拡張薬など症例にあわせて投与します。食物アレルギーは原因食物の除去が基本となりますが、抗ヒスタミン薬の頓用やアナフィラキシー症例ではエピネフリン(エピペン)の自己注射薬を処方します。

患者さんへ

咳や息苦しさが寝る前や寝ている間に強くなり、ゼイゼイするのが気管支喘息の特徴です。家で飼育しているペットが原因のことがあります。特定の食べ物で皮膚のかゆみやじんま疹が出たり、果物を食べると口の中や喉がイガイガするのも食物アレルギーです。

診療日

金曜日 14:00~17:00【予約制】
外来診療担当表をご確認の上、ご予約をお取りいただいてからご来院下さい。
外来診療予約専用TEL(通話料無料) 0800-800-6456

医師紹介

  • 新妻 知行(にいつま ともゆき)

    呼吸器内科

専門分野・得意な領域 呼吸器内科
専門医/指導医 医学博士
日本内科学会認定内科医
日本アレルギー学会功労会員、専門医・指導医
日本東洋医学会専門医
日本医師会認定産業医
主な経歴 昭和46年 東京医科大学卒業
東京医科大学病院アレルギー(喘息)内科科長
東京医科大学内科第三講座教授を歴任
平成24年 定年退官
日本内科学会認定内科医・指導医
日本アレルギー学会専門医・指導医
日本東洋医学会専門医
日本医師会認定産業医