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各科紹介

乳腺・内分泌外科

当科の特徴

当科では、甲状腺、副甲状腺および副腎疾患の診断と外科的治療を行っています。内分泌疾患は過剰なホルモン分泌による様々な臨床症状が出ますが、治療により治癒を目指します。また悪性腫瘍等は手術により治癒を目指します。

当病院では、専門的知識と高度の技術を持つスタッフにより常に患者さんの立場に立った診療をモットーに診断治療にあたっております。
内分泌疾患の臨床症状は多彩であり、どのような患者さんの訴えもしっかり受けとめ、適した治療法を紹介し納得いくまで患者さんとご相談しながら治療にあたります

対象となる疾患および症状

【対象となる疾患】
甲状腺癌、甲状良性腫瘍、甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)、副甲状腺腫瘍、副甲状腺機能亢進症、多発性内分泌腫瘍症

【対象となる症状】
・ 頚部が腫れている。
・ 動悸がしたり、手が振るえたり、疲れやすい。
・ 食欲があるのに体重が減る。汗をかきやすい。
・ 骨がもろいと言われた。
・ 足がしびれる。イライラする。のどが渇く。
・ 腎結石、尿管結石があると言われた。

精密検査

【超音波検査】
頚部の病変部を体の表面から調べます。 無侵襲に甲状腺、副甲状腺の大きさや、腫瘍病変の位置や大きさ、性状を調べることが出来ます。症状にもよりますが、5~10分程度で終わります。

【CT検査】
頚部の病変部をレントゲンで断層写真にして調べます。 甲状腺と周囲臓器の位置関係を詳細に調べることで、より安全に手術が行えるようになります。
また、術後の転移・再発を診断する目的でも行うことがあります。

【シンチグラフィー】
特殊な検査薬が病変部に集まることを利用した検査です。 甲状腺、副甲状腺などの機能、位置などがわかります。

【穿刺吸引細胞診】
超音波検査で病変を観察しながら、甲状腺に細い針を刺して細胞を採り、顕微鏡で検査します。病変の性状を診断することが出来ます。

【血液および尿検査】
甲状腺や副甲状腺ホルモンや抗体などを測定します。副甲状腺疾患では、血液中のカルシウム値を測定します。

※医師の不在により、拝診できない疾患・疾病がある場合もございます、あらかじめご了承ください。
なお、ご来院の際にはコールセンターにてご予約および診療内容をご確認の上、ご来院頂くことをお勧め致します。