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呼吸器外科

当科の特徴

お知らせ


2019年 4月~肺がんに対するダビンチxiによるロボット手術が保険適用になりました。
2018年11月~縦隔腫瘍に対するダビンチxiを用いたロボット手術が保険適用になりました。

小田医師

ダビンチxiを用いたロボット手術風景
当院でのダビンチxiを用いたロボット手術風景

当院呼吸器外科では「世界的視野にたった最高水準で最先端の医療を追求し、それを地域の皆さまの診療に活かしていく」所存です。
小田誠医師は金沢大学付属病院勤務での20年以上にわたる経験、ハイデルベルク大学Thoraxklinik Heidelberg(ドイツ)での1年3月間の臨床留学、アメリカでのロボット手術の留学経験を基に24時間体制での呼吸器外科医療を目指していきます。

 呼吸器外科では肺がん(原発性、転移性)をはじめ、呼吸器外科疾患全般(気胸、膿胸、縦隔腫瘍、手掌多汗症など)を対象に診断から治療まで行っています。
 特に肺がんは患者数が年々増加傾向にあり、治療法の選択肢も広がっています。現在では外科切除を受けた肺がん患者の5年生存率は69.9%と, 約7割の患者さんが5年以上生存できるようになりました。

 小田医師は「胸腔鏡手術」のパイオニアとして全国の若き呼吸器外科医の指導にもあたって
きました。しかし、胸腔鏡手術のみにこだわることなく、病態に応じては開胸手術も選択するなど、
確実で安全な手術が何よりも重要と考えております。
 早期病期の肺がんに対する胸腔鏡手術から進行肺がんに対する拡大手術まで、患者さんの病態、全身状態に応じて適切な治療法を患者さんと相談しながらすすめていきます。
 患者さんが安心して病気に向き合えるよう、紹介して頂いた先生方を始めとして当院の呼吸器内科・外科・心臓血管外科・放射線科・リハビリテーション科などと連携協力して、外来から退院後までサポートさせていただきます。

 「気診心診」、「病気ではなく病人をみよ」かつ「病人ではなく病気をみよ」の心構えを持ち、
「痛くない」すなわち「創のない」手術という「夢」の実現にむけて患者さんひとりひとりのより良き人生に向けてのお手伝いをさせて頂ければ幸いです。

対応する主な疾患

  • ・肺癌(原発性、転移性)
  • ・気胸
  • ・膿胸
  • ・縦隔腫瘍
  • ・胸壁腫瘍

検診等で見つかった胸部異常陰影の精査も行っております。
原則として受診日に胸部CTスキャンを施行して今後の方針を説明いたします。

当院で施行できる検査

  • ・CTスキャン
  • ・MRI
  • ・PET-CT
  • ・気管支鏡検
  • ・肺機能検査
※医師の不在により、拝診できない疾患・疾病がある場合もございます、あらかじめご了承ください。
なお、ご来院の際にはコールセンターにてご予約および診療内容をご確認の上、ご来院頂くことをお勧め致します。