ホーム 各科紹介 整形外科 手術支援ロボットによる人工関節置換術

整形外科

手術支援ロボットによる人工関節置換術


手術支援ロボット MAKOによるロボット手術を開始しました

当院は、東日本で一番早く人工膝関節全置換術に対するロボット手術を行いました。


2019年9月より、新百合ヶ丘総合病院 整形外科では、ロボット手術を開始しました。今回導入したのは、MAKOの人工関節の手術を支援するロボットです。

ロボット手術とは

ロボット手術とは、コンピューター制御された「機械の腕(ロボティックアーム)を用いた手術」のことで、自動で動くものや人が操作して動かすものなどがあります。

この先進テクノロジーを使ったロボット手術は、医師が操作をして動かすもので、傷んでいる骨を切除したり、人工関節(インプラント)の正確な設置をサポートします。


ロボット手術の利点

手術支援ロボットMAKO

人の手のようにぶれることがなく、正確に動き、また止まることです。

人工膝関節全置換術に使用するとナビゲーションで計画した通りに手術器具を移動することができ、人工関節の固定も正確な角度で設置することが可能になります。

このロボット手術は、少しでも計画から外れた動きをしようとすると停止します。身近なものに例えると車の自動ブレーキのようなもので、治療計画にない動き、つまり、切除する必要のない部位にさしかかると停止する仕組みになっています。ナビゲーションシステムとあわせて使用することで、治療計画通りの安全かつ正確な手術を可能にします。