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整形外科 人工膝関節置換術

人工膝関節置換術について

現在、変形性膝関節症の手術で最も多く行われているのが、人工膝関節全置換術です。 痛みの原因であるすり減った軟骨と傷んだ骨の表面部分を切除して、金属やプラスチックでできた人工の関節に置き換える手術です。痛みの大きな改善と、早期の回復が期待できる治療法です。手術技術と工業的な人工関節の材質の進歩により人工膝関節の耐久性は高く、15年たっても96%以上の人工関節が追加手術の必要なく機能していると報告されています。骨切り術と比べると、骨切り術で対応できない高度な変形にも手術可能なこと、翌日から脚に全体重をかけることが可能で、骨切り術よりもリハビリの進行が速いことが利点です。手術後、スポーツを楽しんでいる患者さんもいます。

当院では、正確に人工関節の手術を行うために、日本ではまだ導入している病院が少ないロボット手術を行っています。

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