腎臓内科・透析内科|新百合ヶ丘総合病院

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血液センター

血液浄化療法センターのご案内

血液浄化療法は、病態悪化を食い止め、生命救出に貢献できる画期的な治療法であると同時に、体外循環を必要とするため生命に関わる事故が発生しうる治療法でもあります。
当浄化センターでは、病院内で施行される全ての血液浄化療法に対して責任と権限を持ち、医師、看護師、臨床工学士が密接な協力の元にチームとして機能し、慢性腎不全患者さんの血液透析療法、血液濾過透析療法を中心に、血漿交換、血漿吸着、LDL吸着、血液成分分離採血、CHDF、腹水濾過濃縮、白血球除去など、あらゆる血液浄化を必要とする治療に対応すると同時に、安全性、専門性、迅速性を重視し、患者にとって最善の医療の提供を常に心がけています。

血液透析導入、維持血液透析以外に、脳神経外科系手術、上皮小体摘出術、心臓血管系手術、消化器外科系手術、整形外科系手術などの周術期の血液透析と、合併症を有する患者さんの治療のための血液透析療法を行っております。 現在、月水金、火木土いずれのスケジュールにも対応して透析療法を行っており、日曜日を除いて、土曜日、祭日も通常通り行っています。

また、患者さんの通院の煩わしさを少しでも軽減できるよう、マイクロバスによる患者さんの送迎も行っております。 医師、臨床工学技士、看護師は、24時間いつでも、緊急時の血液浄化に対応できる様、体制を整えています。
当センターでは以下の点に留意して透析医療を推進してまいります。


A、安全性

血液浄化療法は体外循環を伴うため、事故が発生する危険性が常につきまといます。血液浄化療法は各科主治医、透析当番医、看護師、臨床工学士の互いの協力によって安全を第一に考え施行されます。

B、専門性

院内の全ての血液浄化療法は専門性を有した、もしくは十分な経験があり、専門性が確保できているとセンター長が認めた他科医師が担当します。

C、迅速性

緊急血液浄化の必要性が生じた場合は、勤務時間内は血液浄化センターへ連絡、夜間および休日は当直医師を経て当番医へ連絡することにより、可及的速やかに緊急血液浄化療法が可能となります。


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対象疾患

急性腎不全、慢性腎不全に対する血液透析療法の他、血液濾過療法や血漿交換療法、血漿吸着療法、血液吸着療法など、血液浄化を必要とする全ての疾患に対応しています。

具体的には膠原病(SLE、関節リウマチ)、血液疾患(多発性骨髄腫、マクログロブリン血症)、神経筋疾患(重症筋無力症、ギランバレー症候群)、腎疾患(急速進行性糸球体腎炎、巣状糸球体硬化症など)、消化器疾患(劇症肝炎、潰瘍性大腸炎、重症急性膵炎)、皮膚疾患(尋常性天疱瘡、類天疱瘡)、敗血症、動脈硬化性閉塞症、薬物中毒など多岐にわたっております。

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診療内容

  • 血液透析(HD)
  • 血液濾過透析(HDF) –Online HDF・OfflineHDFとも対応しています-
  • アセテートフリーバイオフィルトレーション(AFBF)
  • 血漿交換
  • 血漿吸着 –エンドトキシン吸着を含む-
  • LDL吸着
  • 持続的緩徐血液濾過透析
  • 腹水濾過濃縮
  • 白血球除去

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診療内容

・月水金 / 火木土 (いずれも午前)
・土曜日、祭日も通常通り(日曜日を除く)
・マイクロバスによる患者様の送迎あり
・医師、臨床工学技士、看護師は、24時間いつでも、緊急時の血液浄化に対応できる様、体制を整えています。

透析療法のご案内

新百合ヶ丘総合病院の取組み・開催イベントのご案内です。