導入している先端医療機器

新百合ヶ丘総合病院が導入している先端医療機器

南東北グループでは、PETを用いたがん検査をいちはやく導入、さらに陽子線治療やガンマナイフ、リニアック(IMRT)治療などを通して先端放射線医療を実践してきました。こうした実績の上に導入されたのがサイバーナイフです。脳腫瘍ならびに頭頸部のがんなどに対して、低侵襲かつ最適な治療法の選択肢が飛躍的に拡大します。

新百合ヶ丘総合病院では、先端医療機器や技術の導入と知識の習得に努め、先進医療や高度な予防医学の実践、さらには脳・心臓循環器救急やがん治療に貢献するという社会的使命を果たし、予防と診断、治療の面から皆様の健康を支え、首都圏における”最良の安心”となるべく努めております。